老後2000万問題やビットコインが話題になってます。
そんな投資関連の話題を耳にする機会が増えました。
投資なんて全く興味がなかったけど、少しずつ関心を持った人も多いでしょう。
でもどのように始めればいいかわからずに時間が経ってしまっていませんか?
この記事を読むと、まず最初のステップである証券会社の種類がわかります。
証券会社の違いを知り自分にあったところを選び投資家デビューすることが出来ます。
ネット証券と店舗証券
券会社には大きく分けて「ネット証券」と「店舗証券」の2種類があります。
ネット証券は、「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」などがあります。
インターネット上のみで取引を行う証券会社のことをささます。
店舗証券は、「野村証券」「SMBC日興証券」「みずほ証券」などがあります。
店舗に行ったり、担当者との電話などでやりとりし取引を行います。
ネット証券のメリット
ネット証券のメリットは「手数料の安さ」が一番大きいです。
株の取引では、買うときと売るときのどちらも手数料が発生します。
そのため投資で利益を出す上で手数料はとても大切です。
店舗証券のメリット
店舗証券のメリットは、営業担当者に相談しながら投資をすることでできることです。
投資初心者の方にとっては安心感があります。
どちらがおすすめ?
今回、みなさんにおすすめするのは「ネット証券」です。
いまは投資の銘柄の情報などもネットやYouTubeなどにもたくさんあり、自分で調べることができます。
また注文してから、約定(売買が確定する)までの時間もネット証券の方がスピーディです。
いまから投資を始めようという方でスマホを持っている方はネット証券で始めましょう。
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