メドピアが急上昇。医療DXをすすめる期待の企業


株価 4445 時価総額958億円 東証1部

PER  89.5倍 PBR 15.55倍

メドピアが急上昇。医療DXをすすめる期待の企業

7/12(木)に、メドピアの子会社Mediplatが、安田日本興亜健康保険組合に対してクラウド型健康管理サービス「first call」の「オンライン医療相談」の提供を開始したと発表し、このことで株価が急上昇しました。安田日本興亜健康保険組合の組合員とその家族の合計約7万6000人は、さまざまな医療・健康上の疑問や不安をチャットやテレビ電話でいつでも専門医に相談できるようなるサービスであり今後、さらなる展開が期待できそうです。

メドピアってどんな会社?

「医師を支援すること。」「そして患者を救うこと。」を会社のミッションとして、テクノロジーの活用によって新しい医療・介護システムを構築する企業です。

医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を基盤として医師や 医療現場を支援するサービスを展開するドクタープラットフォーム事業と、健康増進・予防などの一般の方へのヘルスケア支援を展開するヘルスケアソリューション事業があります。 

ドクタープラットフォーム事業では、「Medpeer」が12万人の医師の会員数あり、医療コンテンツの充実を図ってきました。現状のコロナ禍においてさらにオンラインの情報提供のニーズが高まり、薬剤評価掲示板やWeb講演会の受注が伸びまひた。このプラットフォーム上での製薬企業からの広告料が主な収益源となっております。

ヘルスケアソリューション事業では、今回注目される要因となった「first call」が主なサービスであり、健康増進・予防を提供する医療プラットフォームを展開しています。

メドピアの今後は?

2020年9月期の売上が約53億円で前年より170%の伸び率でした。今回の「first call」の安田日本興亜健康保険組合への提供されたが、今後企業の社員に対する健康管理において効率的で安全な選択肢の一つとなりさらなる拡大の見込めるサービスです。

メドピアのチャートの日足です。2021年1月に上場来高値の8850をつけて以降は下落トレンドでした。今回のIRがどう作用しトレンドの転換期になるのか注目です。PERが90倍ほどとかなり高い水準ですが投資家からの期待が伺えます。

医療現場においてDXの進行が遅れている印象が強い日本の現場ですが、このコロナ禍においてかなり前向きに捉え始めています。医療現場では医療者にとっても患者にとっても非効率な部分はかなりあり、デジタル移行できる部分は多いです。このことから企業としての伸びしろが大きくメドピアは今後の発展が期待できる企業です。

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