3390 INEST(アイネスト) ってどんな会社?なんで急騰した?


3390 INEST

株価2988 時価総額68億円 2021年7月2日時点

PER  136倍 PBR 3,16倍

アイネストってどんな会社?

売上は法人向けに携帯販売、個人向けがウォーターサーバーや携帯販売がメイン。しかし不動産業者用サービス、防犯サービス、スタンプカードアプリサービス、AI温度検知システムなどをリリースしていいます。将来的な先行投資をして法人向けサービスを充実させているようです。

2018年3月期から2020年3月期まで3期連続で赤字であったが、今期(2021年3期)に黒字見込です。

光通信(9435)が関連会社であり、アイネストの株の40%近くを保有している。さらに増資を引き受けるため保有株の割合は上がることが予想されます。

なぜ急騰しているの?

6月30日に光通信(9435)との資本業務提携契約の締結し、また光通信を割当先とする新株予約権を発行することを発表した。これを受けて株価が急騰しました。

業務提携の中身は、光通信がフードデリバリー事業者からの新規顧客(中小の飲食店など)の開拓の業務を受託しており、その業務を独占的に提携・協力するといった内容です。これまでの販売ノウハウや顧客との関係を使うことのできる提携であり、アイネストの強みを活かす提携であると判断されたようです。

現在では、フードデリバリー事業が当たり前になりつつあり、大きな競合他社が存在する。しかし雇用契約や会社責任、地方での普及などの問題もあり、これからさらに期待される分野の事業のため期待感が持てます。すでに、5月下旬より営業活動が始まっていることにより、アイネストの業績拡大も予想されるます。

tradingviewより

チャートを見ると7月2日は高値から20%ほど押し戻されたが、出来高が100倍近く増えています。低位株で買われやすいことがありますが、市場から注目が伺えます。

また7月2日に不動産事業での業務提携があり、積極的に事業拡大をしています。様々な資本提携や先行投資などで資金の心配もありますが、有利子負債も少なく、大株主でもある光通信のバックアップもありそうです。成功したときに会社の株価の上昇に期待感があります。ただ事業がうまくいかないリスクも念頭におきながら、中立的な観測が必要になります。

投資をする上で大切なことは、自分の判断で投資決断をすることです。他人に流されず沢山の情報を集めてから投資対象を絞りましょう。

これからも銘柄情報や投資の考え方などを発信しますので、一緒に投資家ライフを楽しみましょう!

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